八百有余年に亘る大杉はご神木として、地域住民から畏敬されてきた。昭和57年(1982)に重みに耐えきれず姿を消した。 歴史の生き証人「大杉さん」を長く後世に伝えるために、顕彰碑が建立された。
道の駅 能勢(くりの郷)/ 能勢町観光物産センター